『無くならない─アートとデザインの間』(晶文社)

晶文社のウェブ連載「アートとデザインの間には深くて暗い川がある」「絵画の入門」、『デザインのひきだし』連載「デザインを考えない」に加え、音楽家・大友良英、「REALTOKYO」「REALKYOTO」発行人兼編集長・小崎哲哉との対談、スタディスト・岸野雄一、人間行動学者・細馬宏通との鼎談を所収。長年のデザイナー生活から画業への移行に際し、どのような変化が起こっているのかをリアルに伝える。5月5日発行。
http://www.shobunsha.co.jp/?p=4289

『秘境の東京、そこで生えている Unexplored Tokyo: There, It has grown』(東京キララ社)

個展図録を兼ねた画集として作品を網羅。作家・円城寺塔、美術評論家・水沢勉によるテキスト、現在美術家・宇川直宏との対談「なぜに今になってこのような形で描き始め、とまらなくなってしまっているのか」、作家・原田マハとの対談「モダンのあとさき:絵画に類するものをめぐる体験について」所収。5月8日発行。
http://tokyokirara.com/information/1672/

池間由布子ニューアルバム「明るい窓」

本個展でも展示される絵を使ったジャケットデザインが佐藤直樹により手掛けられています。

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