5/30(火)ライブ 大友良英「2台のギターによるワンマン・アンサンブルズ」

日程:2017年5月30日(火)
開場:19:00
時間:19:30-21:00
会場:メインギャラリー
入場料:前売り2,500円 当日3,000円
定員:45名
チケットの購入はこちら:http://peatix.com/event/254912

【プロフィール】

大友良英(おおとも よしひで)
音楽家 1959年横浜生まれ。実験的な音楽からジャズやポップスの領域までその作風は多種多様、その活動は海外でも大きな注目を集める。また映画やテレビの劇伴作家としても数多くのキャリアを有する。近年は「アンサンブルズ」の名のもと様々な人たちとのコラボレーションを軸に展示作品や特殊形態のコンサートを手がけると同時に、一般参加型のプロジェクトにも力をいれている。震災後は十代を過ごした福島でプロジェクトを立ち上げ、2012年プロジェクトFUKUSHIMA ! の活動で芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞。2013年には「あまちゃん」の音楽でレコード大賞作曲賞他数多くの賞を受賞している。2014年国際交流基金とともにアンサンブルズ・アジアを立ち上げ音楽を通じたアジアのネットワーク作りにも奔走中。札幌国際芸術祭2017の芸術監督も務める。著書に『音楽と美術のあいだ』(フィルムアート社)『学校で教えてくれない音楽』(岩波新書)『MUSICS』(岩波書店)、『シャッター商店街と線量計』(青土社)等がある。
http://otomoyoshihide.com

6/1(木)ナイトツアー 山崎阿弥「声が灯す夜のとばり」

日程:2017年6月1日(木)
受付開始:20:00
開場:20:30
時間:20:30-21:30
会場:メインギャラリー
入場料:前売り2,000円 当日2,500円
定員:30名
チケットの購入はこちら:http://peatix.com/event/254914

照明を落とした暗い会場内を、声のアーティスト山崎阿弥さんに導かれて廻るパフォーマンスツアーです。声の小さな灯りに伴われて、夜の森を旅するように佐藤直樹さんの描く世界を一緒に歩いてみませんか。 昼間の展示とは異なる絵の神秘が垣間見えるかもしれません。
なお、この ナイトツアーは言葉で作品を解説するものではありません。薄暗い闇のなか、空間に放たれた声を手掛かりに、耳と目と体を澄ませて、さあ、絵の中へ。ふだんは眠っているあなたの“想像する力”が、あなたの足元を照らすでしょう。
演出:生西康典/照明:小駒豪

※ツアーは40~50分程度を予定しています。
※開場/開演の5分前までに必ず受付を済ませてください。

【プロフィール】


撮影:ナシモトタオ

山崎阿弥(やまさき あみ)
声のアーティスト、映像・造形作家。声で空間の音響的な陰影を感得し、その影や光を引き出す/失わせることを試みる。2017年はACCグランティとしてNYで滞在制作、『精霊の守り人』(NHK)にナレーションと声の出演。近作に「声の徴候|声を 声へ 声の 声と」(京都芸術センター、2016年)。

6/3(土)ライブ 今井和雄×越川T×多田正美(マージナル・コンソート)

日程:2017年6月3日(土)
開場:19:30(展覧会18:00閉場)
時間:19:30-21:30
会場:メインギャラリー
入場料:前売り・当日 2,500円
定員:なし
チケットの購入はこちら:http://peatix.com/event/254916

「音楽にならない音の形」「調和をとらない集団」…「音はあくまで個別に提出されるもので、その重なりから全体が生まれる」という集団即興プロジェクト『マージナル・コンソート』のメンバーである今井さん、越川さん、多田さんが、展示会場内に点在して演奏します。観客は演奏を聴きながら自由に作品を鑑賞することが出来ます。展示照明などはそのままで、ただ、彼ら3人が居て、音を発することによって佐藤さんの絵がどのように姿を変えるのか、そこに興味があります。(企画・生西康典)

【プロフィール】

今井和雄(いまい かずお)
1970年代から即興音楽を中心に活動。1991年ソロによる即興シリーズ「ソロワークス」を開始。1997年集団即興の為のプロジェクト「マージナルコンソート」を企画。2005年フリージャズを目指して「今井和雄トリオ」を結成。その他、即興を中心に国内外で活動している。

越川 T (こしかわ てぃー)
1975年美学校小杉武久音楽教場に参加。ラジオのチューニングノイズを使用したテープ音楽やアナログシンセサイザを製作。その後、ロックバンド、ジャズバンド(ビッグバンド、コンボ)、インド音楽、謡曲、バロック音楽、ダンサーたちとのコラボレーション等でアンサンブルを実践し、現在に至る。

多田正美(ただ まさみ)
1974年~79年即興グループ「GAP」結成活動。1975年美学校小杉武久音楽教場に参加。1978年、同じ樹を同じ時間365日間、365枚撮り続け、22年後の2000年、オランダPennings Galleryにて再プリント初個展。1996年、画廊の中にテントを張って観客が覗く『真面目なサーカス』展、2002年からネパールの古い祭を見はじめ、2006年、現地作家らとライブ・パフォーマンスおよび酒飲む会“Art-Full Nepal”を開催。

6/6(火)パフォーマンス 首くくり栲象×向島ゆり子「奇蹟の園」

日程:2017年6月6日(火)
開場:19:30
時間:20:00-21:00
会場:メインギャラリー
入場料:前売り2,500円 当日3,000円
定員:50名
チケットの購入はこちら:http://peatix.com/event/254918

60年代から活動を続けるアクショニスト首くくり栲象さんが佐藤さんの作品世界を借景し、そこに奇蹟の園を幻想する?

わたしが日々、行為をおこなっている庭劇場の庭は、十坪ほどでしょうか。その庭には椿の大木、カイドウ、ねむの木 、紫陽花、無花果、枇杷の木、白万両、ドクダミなどの草木が季節、季節に花を咲かせ、葉が繁っています。そしてそれら植物の葉の先端に、わたしは身をひたし、身を隠すことを念頭に動いておりますが。すると葉先で呼吸していた葉っぱの息づかいが、わたしの体にも、そのリズムが訪れてくるのです。これは幻想でしょう。しかしこの幻想で、静かに音もなく庭は活気づくのです。わたしはその活気の正体を酸素だと。鼻穴でちょっとずつ吸引し、庭のあちらこちらをみしみしと、じわりじわりと歩いてゆくのです。(首くくり栲象)

演出:生西康典/照明:小駒豪/協力:轟岳(ドゥイ)

※展覧会は休場日となります。

【プロフィール】

首くくり栲象(くびくくり たくぞう)
デパートや肉や魚や八百やで買い物をしたからといって、こと食べることに関して我々は地球人でしょう。二年まえ二週間入院し、退院の昼下がり家路へ向かうやや下り坂、不用意に踏み出した一歩、横切ろうとしたイモリを踏み潰した。途端。烏が雄叫びを挙げ、私の頭上スレスレを羽ばたき飛び去った。人間が喰うか喰われるかの戦いを野獣と殺っていた頃。意識しようがすまいが我々は真芯で地球人であった。首くくり栲象。A.D.1947年生まれ。
http://ranrantsushin.com/kubikukuri/index-1.htm

向島ゆり子(むこうじま ゆりこ)
ヴァイオリン・ビオラ・アコーディオン・作編曲・・・たまに歌。ジャンルを問わない様々なセッションや、スタジオワーク、舞踏や芝居や映像の音楽、数多くの歌手のサポート、プロデュースも手がける。トリスタン・ホンジンガーらとの「JUST OFF」、女ばかりのビッグバンド「パンチの効いたオウケストラ」等のメンバー。
http://mukoujimayuriko.wixsite.com/info

Back to Index終了したイベント
English