出 演:大原大次郎・佐藤直樹
日 時:2017年1月26日(木)19:30-(19:00開場)
会 場:6次元(http://rokujigen.blogspot.jp/)
参加費:1,500円(ワンドリンク)
申し込み:件名を『秘境の東京ナイト』とし名前、人数を明記の上、下記までお申込みください。
rokujigen_ogikubo@ yahoo.co.jp ナカムラ宛
※本イベントは6次元主催です。
佐藤直樹の初個展は、荻窪のブックカフェ6次元で行った「秘境の荻窪」(2013)だった。その「秘境の荻窪」は、大原大次郎さんと組んで開催した「文字と即興」(2010/アーツ千代田 3331)と「荻窪派 町と本」(2011/6次元)をきっかけに生まれたものだった。ということは「秘境の東京。そこで生えている。」には大原大次郎さんの成分も入っているのだろうか。
【プロフィール】
大原大次郎
1978年神奈川県生まれ。タイポグラフィを基軸とし、エディトリアル、CI、宣伝美術等に従事するほか、展覧会やワークショップを通して、言葉や文字の知覚を探るプロジェクトを多数展開する。近年のプロジェクトには、重力を主題としたモビールのタイポグラフィ〈もじゅうりょく〉、山岳写真と登山図を再構築したグラフィック連作〈稜線〉などがある。2014年JAGDA新人賞、東京TDC賞受賞。
イベントについて詳しくはこちら→6次元(http://rokujigen.blogspot.jp/)